電装品用バッテリーの追加搭載計画

今回は、その実施内容を整理します。
また、既に実作業を実施しているので、そのことについても
簡単に紹介します。

電装品用バッテリーの追加搭載

<目的>
1.航続距離延伸
走行用バッテリーは走行用のみに使用することで、走行用バッテリーを
走行用に最大限活用する。
それにより、航続距離延伸を実現する。
2.最高速度向上
航続距離の件と同様に、走行用バッテリーを走行用のみに使用する
ことで、最高速度向上の可能性を探る。

※バッテリーを走行用と分けることで、車両重量としては重くなる分は、
効果を小さくする方向。

<方法>
1.電装品用バッテリー選定と搭載
汎用品の鉛蓄電池やリチウムイオンバッテリーを候補とする。
車載時の充電、充電と放電を同時に行うことも考慮してバッテリーを選定する。
2.太陽光発電システム搭載
電装品用バッテリーを充電するための充電システムを搭載。
(将来的には、走行用バッテリーも充電したいが、現状のソーラーパネル出力
では役不足)

<効果検証>
電装品用バッテリーを追加搭載したことによる結果の検証を
実際に収録したデータにより行う。
1.最高速度
電装品用バッテリーを追加搭載した時点では、速度データ収録
手段を準備できていない予定なので、スマートフォンのGPS機能に
よって速度を収録して比較することとします。
もちろん、車載の速度計も参考にします。
2.航続距離
単純に、近所をグルグルと電欠になるまで走り回って比較するという
力技も悪くないですが、それでは寂しいので、何らかのデータを取りたいと
考えています。
単純に、アクセル全開時のバッテリー出力電力を収録できると良い
のですが、それに類するものを測定したいと考えています。
サイクルアナリストのようなものを搭載する予定でしたので、
それ相当のものを投入する予定です。
ただ、実行できるのは少し先かもしれません。

 

そして、実際に作業した内容の紹介です。
以前、別の作業を実施する中で、DC-DCコンバータらしきものが
ステップ下に搭載されているのを確認していました。
今回は、その機器へのコネクターを外すと12V電源が供給されずに
ライトやウィンカーが作動しなくなるということで、「それ」が
DC-DCコンバータであると断定しました。
(今回の作業時、各配線にバッテリー電圧、12Vの電圧がかかっており、
もう一本がGNDであることも確認しました。)

DC-DCコンバータへのコネクタを外しても走行はできるので、
実際に走行して最高速度を比較してみました。
結果としては、メータ読みではDC-DCコンバータによる影響を確認することが
できませんでした。
この時に差が明確にわかると、テンションが上がるところですが・・・。
ま、落ち着いて着実にこの後も進めます。

日程としては、今月中に
・電装品用バッテリー搭載(暫定だろうがとにかく搭載)
・その効果のうち、最高速度について検証を実施
というのを完了させます。

電装品用バッテリーの充電能力が乏しいという想定をしており、
バックアップとして何かしらのモバイルバッテリーを活用するなどの
策をとり、実用に耐える状態にするための準備もこの時期に進めます。
そして、11月には
・ソーラーパネル搭載
・電装品用バッテリーのバックアップ策導入
・電装品用バッテリー追加搭載での問題摘出
を進めます。
それを受け、その後の進め方を計画します。

なお、11月の電装品用バッテリーのバックアップ策導入が完了
するまでは、すぐにDC-DCコンバータを使用できるような状態を
維持します(笑)
出先で困るのは回避すべきですし。