電動トラックでサイクル・シェアリングをエコでサポート

日産が電動トラック「e-NT400テストトラック」の実証運行を開始したとのことです。
千代田区で実施している、サイクル・シェアリング事業「ちよくる」をサポートする
ということに使用されるとのこと。
今回は、クリックカーの記事を参照しています

千代田区が実施しているサイクル・シェアリング事業「ちよくる」

「ちよくる」とはどんなものかと言えば、「NTTドコモと東京都千代田区が、
2014年10月から実施しているコミュニティサイクル事業の実証実験」とのことです。
前回の記事にも出てきた、NTTドコモですね。

この「ちよくる」で嬉しいのが、区全域の約30カ所に配置されている
「サイクルポート(駐輪施設)」で自転車を借りて、別のサイクルポートに返却可能

となっている点です。
レンタカーでも、借りた場所へ返却するだけでなく、別の店舗へ返却しても良い
というようなシステムがありますよね。
これ、使い方によっては非常に便利ですよね。

そして、この「ちよくる」に使用されているのが、ブリジストンのbikke(ビッケ)です。
本事業に使われているものと同じモデルかは不明ですが、 bikke2 e(ビッケ2e) が
amazonでも販売されています。
特徴などが詳しく記載されているので、興味があれば見てみて下さい。
「親子移動も買い物もラクラク」と謳われています。
これ、最近の自転車でよく言われているコンセプトだと思います。

都市部では、「自転車の方が便が良いが子供を連れて行くという場合にタイヘン」
ということで電動アシスト付が重宝なのでは無いでしょうか?
母親と子供という組み合わせだけでなく、父親と子供という組み合わせで自転車に乗る
という姿も見ますよね。

そういうことを反映してか、
・チャイルドシートを2つ載せることが可能
・小径タイヤ
というタイプの電動アシスト付き自転車がいくつも販売されています。

そして、このbikke2 e(ビッケ2e)で個人的にとってもお気に入りなのが、
「あなたらしくカスタムできる自転車」というのを謳っている点です。
これ、非常にいいですねぇ~~~。
ブリジストンのサイトでどのようにカスタムできるのか、見てみて下さい。

電動アシスト付自転車と言えば、ヤマハの存在が大きいですが、今回のブリジストンや
パナソニック、そして他の特徴を打ち出しているメーカーにも注目です。

日産の電動トラック「e-NT400テストトラック」

「日産が3月16日から2か月間に渡って千代田区に貸与している「e-NT400テストトラック」は、
サイクルポート間の自転車再配置に活用されています。」とのことです。
2ヶ月間というのは、随分短いな~という感想を持ちました。

「走行性能や充電の運用などに関する検証を進め、今後の開発に活かす予定」との
ことなので、実運用での走行パターンやバッテリーの状態をまずはデータ取り
するというのが目的なのでしょうか?
いずれにせよ、その期間でエコに活躍してくれることでしょう。

「e-NT400テストトラック」は小型トラック「アトラス」がベースとのことです。
そして、「日産リーフ」のEVシステムを搭載しており、ゼロエミッション・トラックとして
将来の量産化を目指しているそうです。
実際に市販され、活躍してくれるのを期待します。

「排気ガスを一切出さないことから、都心部のエンジン車乗り入れ制限のあるエリアにも入っていける」
と記事で紹介されているのを見て、ビックリしました。
エンジン車乗り入れ制限があるエリアというのは、どのような地域にどれくらいの
広さで設定されているのでしょうか?

調べた範囲では、今回の記事と同様のネタが検索結果として出てくるだけで(笑)、
欲しい情報を得ることができませんでした。
今後、気にしておきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日の記事に興味を持っていただけたでしょうか?
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