コムスに試乗しました

人と車のテクノロジー展でトヨタ車体の方と
お話をさせていただいてから早数ヶ月・・・。
サクッとコムスに試乗させていただくつもりが延び延びに
なっていました。
せっかく試乗するなら、それを映像で紹介できるように
などと考えてしまったので、その準備をどうしようかと。

が、いつまで経ってもそれでは試乗できないので、
ここは「エイ!!」とコムスに只々乗るだけということに
的を絞ってディーラーさんに行ってきました。

コムスの試乗というのは、跨ぐべき敷居があります。
そう、試乗車がある店舗が少ないのです。
しかも、せっかく試乗車があるのに、他の試乗車では
存在する試乗車予約システムに載せられていない・・・
という扱いです。

今回、事前に電話でいつ行っても試乗が可能であることを
確認しておきました。
で、その日に(笑)訪問してみました。
店舗は、トヨタ車体の方に教えていただいていた店舗です。

ディーラーへ到着し、コムスに試乗したい由を伝えると、
セールスさんが試乗車を用意してくれました。
簡単な注意事項を説明いただき、いざ出発です。

その前に、推奨試乗ルートを伺ったのですが、特には無いので「お任せ」
とのことでした。
が、当該車両の推奨ポイントとか特性が分かりやすいルートというのが
あるのであれば、そういうのを事前に提示してくれると良いと
思いました。

こちらから聞く中で、車によってこういう道が良いというのは
ありますけど・・・と具体的車名と共に例示してくれましたが、
それは予め提示した方が良いと個人的には感じます。
ま、公道を走行するというのもあり、あまり車に意識が集中するのも
いけないのですが・・・。
だからこそ、事前情報が重要、とも言えます。

ま、セールスさんが同乗する場合もありますね。
以前、トヨタ86に試乗した時は同乗でした。
その場合は、セールスさんが色々と教えてくれるので良いとは思います。

以下、試乗で自分が感じた点です。
・幹線道路では動力性能的に厳しい
 様々な「現実」に目を向けると、やはり生活道路での運用が
 対象となるのかな、と実際に乗って実感しました。
 ここで言う動力性能は、最高速度と加速性能です。
 あくまで印象ですが、法定速度がキッチリと遵守されている
 環境であれば、活用できると思います。
・「音」が意外と耳につく
 モーターだから静かでしょ?という印象が電気自動車には
 あると思います。
 自分も、電動バイクに乗っている限りでは、耳に入るのは
 モーターコントローラーから発する電気的な音です。
 (インバーターと言ってもいいのでしょうか?)
 プリウスなどのHVでもしているような音です。
 (違う音ですが)
 コムスでは、この類の音がかなり大きいです。
 
 自分は、逆にどういう場面で音が大きくなるか、とか
 振動として伝わってくるか・・・みたいなのを観察していたので
 なおさら気になったというのがあるかもしれません。
 自分にとってイヤな音ではありませんが、人によっては
 ネガティブに思われるのかもしれないと感じます。
 
 そして、自分が乗っている電動バイクにおいて、換装したコントローラーは、
 扱う出力の大きさを考慮すべきですが、意外に頑張っているな、と(笑)
 (音とかショックの印象は同じように発生しますが、出力が小さいこともあってか
 現象の大きさはマイルド(笑)です。停止する瞬間のショックは、コムスだけ
 で、電動バイクでは気になりません)
・ダイレクトな操舵感
 はい、思わずニンマリしてしまいました(笑)
 カートのような印象です。
 こーゆー印象は、スポーツカーでも無いよな、と。
 ステアリングホイールも良いカンジです。
 自分は、もうちょっと違う形状が好みですが(笑)
・パーキングブレーキ操作に注意必要
 以前は、レバー式のパーキングブレーキを解除する時、
 ボタンを押しつつ一旦引いてから下げるというような
 ことが必要という話があったと思います。
 それほど強く意識しなくても問題無かったと記憶している
 のですが。
 そして、最近は足踏みに慣れているというのもあるかもしれません。
 レバー式のパーキングブレーキを解除する場合の注意点を
 強く意識しないと、??という状態になります。
 ええ、最初にそうなりました(笑)
・アクセルペダルのリンク部に足が当たる
 これは、靴のカタチとか足の置き方によって個人差が大きい
 と思います。
 「自分の場合は」つま先に何か当たっているな・・・と思って
 良く見たら・・・ということで気付きました。
 足の置き方を変更したら、さほど気にならなくなりましたが。
 セールスさんに聞いてみたところ、そういった指摘は
 受けたことが無いとのことでした。

あとは、ドアミラーを収納しても、車幅がさほど狭くならないという
のが気になったり、ドア代わりの「キャンバスドア」の取り付け方法
をもう少し改善できないものかと思ったりしました。

現時点で、導入しているのは、やはりセブン-イレブンなり宅配の業者さんで、
個人では少ないという話でした。
自分自身、充電環境を準備できれば、もっと真剣に購入検討できるのですが、
充電できないことにはお話になりませんからねぇ。
人によっては、近くのガソリンスタンドで駐車料金込で充電させてもらっている
という例もあるようです。

最後に、コムスの法律上の規定などはともかく気になった点です。
目的地に着いてキースイッチをオフにする時の話です。
(コムスはニュートラル、Dレンジ、Rレンジのみが存在し、
パーキングレンジがありません。)
ニュートラルレンジにしてキーをオフにします。
この時、キーを操作する前にパーキングブレーキがかかっていなくても
何の警告もありませんでした。

過剰な安全仕様は如何なものかと考えますが、バイクというよりも
クルマに近い乗り物と考えた場合に、車両が停止状態を維持するための
装置が働いているというのは必要と試乗中に考えました。

市販されていなくても、実運用されているという意味では似た存在に
分けられると個人的に思うi-ROADがどうなっているのか気になるところです。
タイムズで運用されているi-ROADの講習用PDFにおいては、確実に
パーキングブレーキをかけるように・・・という記載はあっても、
かけてなかったらどうなるか?についての記載を見つけることができませんでした。

いずれにせよ、こういったモビリティが普及して、便利に快適な移動が
より(環境に)低負荷で可能になるようにしたいです。
そうそう、楽しく安全にも重要です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております。

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