電動アシスト車いすのコンセプトモデル TaursとMerge

今回は、電動アシスト車椅子のコンセプトモデルに関する内容です。
実は、しばらくの間、どのように紹介したらいいのかと考えていました。

多くの内容をギュッと凝縮した記事内容にするのを目指して記事作成
しているのですが、あまりにも多くの内容があるのと、画像を見て
皆さんに感じていただきたい、というところで、紹介方法を検討していました。

結局、自分が加工するよりは、皆さんに直接サイトへ訪問いただく方が
よいということで、補足しつつリンクを貼ることにしました。

で、その前に、ヤマハの電動アシスト車いすのコンセプトモデルに
関わった方の対談映像をご覧下さい。

時間が無い方は、再生速度を早くすることができますので、調整して下さいね。
画面右下の歯車マークをクリックし、「速度」を1.25なり1.5へ変更して下さい。
(自分は慣れたので、YOUTUBEはそうやって視聴しています)
ご覧になって、何かしら惹かれるものがあった方は、さらに下で紹介する
WEBページをご覧になることをオススメします。

普段、あまり縁が無いサイトだと思うので、とっても良い刺激になると思います。

fashionsnap.com
 どんなサイトというのを自分には形容できないので、訪問して感じて下さい。

OPENERS(オウプナーズ) 
 「ハピネスに貢献したい、とかんがえる新しいウェブマガジン — OPENERS」
 訪問すると、雰囲気に惹きつけられると思いますよ。
 坂本龍一さんも関わっているようです。
 「CAR」コーナーもあるので、今後も定期的に訪問してみようと考えています。

以前から漠然と思い、今回さらに強く思ったことがあります。
それは、「車いす」という単語についてです。
パーソナルモビリティなりユニバーサルモビリティという単語が
それほど認知されておらず、ちょっと長いし言いにくいというのもあると
思いますが、もうちょっと「デザイン」された言葉がいいな、と思いました。
あなたは、どう思いますか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Whillにはもっと早く普及して欲しいですが、今回のコンセプトモデルも
早く市販化して欲しいと強く願っています。
またのご訪問を心よりお待ちしております。