最初は、パーソナルモビリティ(PM)という範疇に含めていませんでしたが
(世の中的にもそうだと思います)、個人的見解として含めます!!
アシスト付き自転車は、PMです!!(キッパリ)
(世間一般では別かと・・・)
さて、自身もPASのラインナップがどのようになっているのかを
把握できていません。
びっくりするくらい、種類があるんですよ。
で、さすがに一覧を当サイトで紹介することも無いかな、というのも
あるので、ヤマハが呼称している分類一覧を紹介し、その中で
いくつかの分類について少し詳しく書いていくということにします。
<ヤマハの公式WEB・ラインナップ一覧はこちらです>
・ファッショナブルモデル
・スタンダードモデル
・シティモデル
・ファミリーモデル
・スポーツモデル
・目的に合わせて選べるモデル
以上の6種類ということになります。
いや、本当に多くの種類があってビックリします。
で、どれを紹介しようかと言うと、「ファミリーモデル」とします。
「目的に合わせて選べるモデル」は、発売が10月31日ということで
もう少し先ですので・・・、先に紹介したいですが、後にまわします。
なぜファミリーモデルかというと、自身が子育て世代だからです。
現在、自身では自転車を日常的に使うということは無いのですが、
子供がいてちょっとした距離を移動するには便利というのを
自分の目で見ているから、というのと、自身がそういう世代なので、
というのが理由です。
<以下の紹介部分について、少し説明を追加する形の加筆する予定です。>
では、「ファミリーモデル」の中にどんなものがあるのかを見て行きましょう
画像を掲載するため、amazonへのリンクを貼っています。
もちろん、リンク先で購入することもできます。
その場合、色の選択ができること、念のため2014年モデルであることを
確認して下さいね。
◆kiss mini XL
大容量バッテリー搭載の長距離モデル
◆Raffini L
チャイルドシート(別売)を装着することで、お子様を2人まで同乗させることが出来ます
◆Babby
チャイルドシート(別売)を装着することで、お子様を2人まで同乗させることが出来ます
<販売店・試乗店検索>
ヤマハの公式ページ内に、販売店・試乗できるお店の検索ができる
ページがあります。
ご自宅の郵便場号なり住所を入力すると地図が出てきます。
で・・・すぐ近くに無い場合、「現在表示されている地図上に
店舗はありませ」というような表示が出てきます。
が、慌てることなく画面左側にある縮尺調整バーで、地図を今よりも
広域表示するようにすれば、いくつか候補となるお店が画面下に
出てくると思います。
そう、我が家でも地図を広域表示することで、候補となる店舗が
表示されました(笑)
<ヤマハの販売店・試乗店検索はこちら>