電動バイクに搭載しているバッテリーを最大限、走行用に活用する
ということで、電装品用バッテリーを搭載する企画を進めています。
とにかく電装品用のバッテリーを搭載して、実際に効果を確認したい
ということで、電装品用バッテリー搭載作業を進めました。
ちなみに、ソーラーパネルも購入し、実際にバッテリーを充電
するための準備も完了しています。
ソーラーパネルの選択についても記事にするつもりなので、
その辺は順を追って記事にしていきます。
電装品用バッテリー追加搭載
※以下内容は、今後多少の加筆を行い、少しでも参考になるように
したいと考えています。
<使用部品>
・12V鉛バッテリー
・配線部品(電線、コネクタ)
・シーソースイッチ
<配線>
・DC-DCコンバータの代わりに12V鉛バッテリーを接続
・12VバッテリーをON-OFFするためのシーソースイッチ追加
・ソーラーパネル接続用に、シガーソケットを追加
同じようなことをしてみようと考えておられる方が稀かな?と勝手に
思っているので、まずは概要だけを記事にしています。
本企画が落ち着いたら、もう少し内容を充実させようと考えています。
(ガソリンエンジン車でも、エンジンパワーを最大限走行用に使用すると
考えた場合は、やるとしたら・・・という参考にはなるかもしれませんね。
ま、重量増とかがあるので、効果については疑問がありますが。)
本記事作成時点で、ソーラーパネルを接続して電装品用バッテリーを
充電する仕組みを形にできました。
今後は、
・電装品用バッテリー追加による効果検証
・ソーラーパネルによる電装品用バッテリー充電の実用化
(まだ形にしただけで、例えばパネルの盗難防止や固定などについては
未対応なので、そのへんをしっかりしたものにする)
ということを実施予定です。
最初の方にも書きましたが、ソーラーパネルを使用して電装品用バッテリーを
充電する仕組みも形にしているので、次回以降の記事でソーラーパネルの
選定や配線について記事にしていきます。
本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
またの訪問を心よりお待ちしております。
コメントを残す