健康のため、シェイプアップのため・・・。
理由は人それぞれですが、フィットネスジムへ通って
気持よく汗をかいておられる方が少なくないと思います。
という自分も、通っていた時期があります。
やはり、時間を取れる時期ということで、断続的ということになりますが。
「えん乗り」の『人間は発電機 ― ペダルを漕いで発電する電動バイク「Footloose IM」』
という記事を参照しています。
ご覧のように、スタイリッシュかつシンプルですね。
綺麗なまま乗りたいと素直に思うものです。
そう、こういう感覚を持たせることができるものが普及するといいな、と思います。
愛着がわき、綺麗なまま、丁寧に使う・・・というのが自然となるように・・・。
「Footloose IM」の特徴としては、やはりペダルがあることですね。
電動バイクとされていますが、ペダルがついています。
日本にも、そういう電動バイクがありますね。
自分で使ったことが無いので、イメージでしかないのですが、どうにも位置付けが
中途半端になってしまうと考えています。
少なくとも日本の法律では。
「Footloose IM」において、ペダルを漕いだ動力はオルタネータで電力へ変換されます。
そして、内蔵のバッテリーを充電するということになっています。
電動バイクと言っているくらいなので、モーターによる動力で走行できます。
バッテリーは、コンセントにより充電できます。
取り外すことができるということなので、便利ですよね。
1回の充電で走行可能な距離は約30kmとされています。
そして、ペダルを漕ぐことで、その距離を伸ばすことができる、というわけです。
ところで、いつ漕ぐのが良いのでしょうか?
走行速度とリンクしない漕ぎ方をしていると、違和感あります。
停車中は、スタンドが無いと漕げないでしょうし。
ということで思いついたのですが、ジムのように使えるように、スタンドが
オプションで用意されているといいですねぇ。
というか、いっそのこと、
走行できるエアロバイク!!
みたいな扱いで販売するのはどうでしょう。
日本での代理店についての情報が無いですが・・・。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております。
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