日経テクノロジーonlineの2015年5月8日付けの記事に
「バッターボックスに立った人を評価」
という発言をトヨタ自動車社長の豊田章男さんが
決算発表の席でしていたようですね。
もう、ダイブ前の話で恐縮ですが・・・。
今、自分が行動に移しつつあるので、ココロに
留めておきたいな、と思い、書いておこうと思いました。
パーソナルモビリティ/ユニバーサルモビリティを普及させるには
どうしたら良いのかというのに思いを巡らせていました。
なかなか具体的な行動を継続的に進めるには至っていませんでした。
モリゾーさん式に言えば、バッティングセンターで打撃練習していた
と言ったところでしょうか。
普及と言っても、色々な行程で関わることができるし、逆に自分では
無い人の方がいいという所もあると思います。
そう、自分がやる方が良いと思える所でチカラを発揮したいな、と。
ただ、気が多いのも事実で、色々とやりたいことがあるのです。
その中でも、まずは以下のことを確実にそして優先して進めます。
これは、売電を当面の収益源としますが、先々はモビリティへの
給電ということを見据えています。
其れに向けて、先行して「発電」という事業を進めて知見と経験を
蓄積します。
有効であるという実情があるようなので、アシスト付自転車や
関連商品を紹介したり必要に応じて販売を促すような
動きをとります。
具体的な部分については、もちろん進めながら変更なり検討をします。
で、太陽光発電(売電)については、屋根設置タイプのものは設置を
実行に移しています。
自分は、運営しているアパートの屋根に設置しましたが、最近は
自宅屋根に設置するというのが多数ありますよね。
自身は借家住まいなので自宅の屋根に設置するというのは縁がないのですが、
御興味がある方は、ぜひ一度の入力で複数社の見積もりが取れる
上記のようなサービスを活用してみて下さい。
所謂野立て(土地にソーラーパネルを設置)タイプのものは、
どのように設置するか、購入するかを検討しており、本年春以降に
実際に運営をする予定にしています。
上記のようなサイトで分譲物件というのがあるので、その中から
選択して運営するというのもの有力な選択肢と捉えています。
アシスト付自転車については、自分で直接販売するということは
予定していませんが、購入候補者さんや便利に使ってもらえそうな
ユーザー候補者さんに情報を提供して判断材料にしてもらえるように
したいと予定しています。
希望としては、自分が用品の開発に関わりたいので、そこにも
積極的にチカラを入れて行きます。
開発は、「モビリティそのものについて関わりたい!!」
のですが・・・。
あ、「バッターボックスに立つ」ということを念頭に。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております。
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