テスラのPowerwallとPowerpack

「テスラは自動車メーカーではなく、エネルギー革新企業である」

テスラのCEOである、イーロン・マスクさんの弁です。

たしかに、自動車メーカーを作りたい、運営したいというのとは
違うのだろうな、という見方ができますね。

イーロン・マスクさんが手がける事業をみていると、
エネルギー
でつながります。

「宇宙」はよくわかりませんが・・・。
ロマン、でしょうか?

さて、テスラは2つの蓄電池システムを発表しています。
・家庭用の蓄電池「Tesla Powerwall」
・業務用蓄電池システム「Tesla Powerpack」

これらの特徴は、何と言っても従来品の半値以下の価格、と伝えられています。
具体的にどれと比較したのかは不明ですが・・・。
ま、いずれにせよ、価格を劇的に下がっているということなのだと思います。

Powerwall

Powerwallの概要は以下の通りです。
・家庭用電力のピークシフトや太陽光発電など再生可能エネルギーの自己活用を想定
・テスラのリチウムイオン電池パックと液体熱制御システム、太陽光発電の
 インバーターからのコマンドを受信するソフトウェアで構成
・壁に直接掛けることが出来る

Powerwallにより、電力負荷のシフトを行える他、太陽光発電による
電力の有効活用が可能となることが見込まれます。
ピークシフトということで深夜電力により充電することも、再生可能エネルギーで
発電した電力で充電することもできるというのはいいですね。

ラインナップとしては2種類です。
7kWhモデル:バックアップ電源用 3000米ドル(約36万円)
10kWhモデル:日常使用 3500米ドル(約42万円)

ま、それぞれのニーズに合わせた電力量のものを選択することになりますね。
テスラのWEBサイトで申し込み可能とはなっているのですが、
今申し込んでも「Deliveries begin this summer」ということで
予約をする、ということになるようです。

Powerpack

Powerpackは、業務用とされます。
ターンキーシステム(鍵を回せばすぐに使えるように設定などが不要で簡単に使えるシステム)
として利用できることが特徴とされています。
ということは、通常は設定などが必要なんですね。
規模に応じてさまざまなサイズのソリューションを行えるようにするということ
ですが、業務用ということで必要とされるサイズの幅が大きいでしょうから、
柔軟に対応できるようなシステムにされている、ということですね。

各家庭の屋根で発電することや蓄電池を備えるということが、地域全体でみて
本当に効率的なのか?という話を耳にしたことがあります。
冷静な議論が必要な部分であると思いますが、限られた場所でのみ発電するという
だけでなく、各家庭や工場や施設などだけで発電するというのでもなく、
様々なカタチがあるのが良いのだと思います。

多様性がある方が良い、というのが個人的異見です。

今回は、FURUTUSの記事を参照しました。
他にも、様々な記事がWEB上にアップされています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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